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【読書】「迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語 スペンサー・ジョンソン」を読んだ

「チーズはどこへ消えた?」の続編になります。

本書では、自分の「信念」に固執せず、「信念」を変えていこう、ということが書かれています。

「信念」とは、自分が真実だと信じる考えのことです。

 

「信念」ですが、自分の足をひっぱる「信念」もあれば、自分を向上させる信念もあります。

自分の「信念」を変えていくことが、自分にとっての成長とのことです。

 

私の場合、本を読んで考えることによって、「信念」を変えることができると考えてます。

自分を成長させるために、良い本を選び、読書を続けていきたいです。